小説~エピローグ~
明日部活が終わってから、アニメイトに行ってきます!
ヘタリアのファンブックを買う買う言ってて、買ってなかったので
買います! あとアニメディアも買ってきます。
今日はそれだけです((殴
このブログで以前小説の予告をするとお知らせしましたので、
次回やろうと思っている学園パロ(?)を載せたいと思います。
内容変わるかもしれません。
感想をいただけると大変うれしいです///
それではエピローグです。
あなた・・・*(名前を入れてください) 国ではなく人という設定です。
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~入学式~
*「き、緊張する・・・。」
私は今日から、このWW学園に入学する。
世界のあちこちから生徒が集まっている不思議な学園だ。
そんな学校に私みたいな一般人が入っていいのかな?
*「門でかっ!!」
うぅ・・・。やっぱり場違いだよぉ・・・。
*「ていうか、体育館行かなきゃ!入学式始まっちゃう!」
ダァーッシュー!!!
・・・。
*「ここどこぉおぉぉぉぉぉおおおおお!!!」
走ったのはいいけれど、迷った・・・。ここどんだけ広いのさっ!!
あぁ・・・。ホントだめだめだ私。何をやってもドジで・・・。
ーどすんっっー
*「痛ったぁ!」
下を向いて歩いてたからぶつかっちゃった。
*「す、すみません!私の不注意で・・・。」
?「あぁ。別にいいけどよ。前向いて歩けよな!」
*「はいぃぃ!!」
?「ん?おまえその名札、新1年だよな?」
*「そうです。でも道に迷っちゃって・・・。」
?「確かにこの学校ムダに広いんだよな。
よしっ!俺が体育館までつれていってやる。」
*「本当ですかっ!?ありがとうございます。よかったぁ~!!」
?「か、勘違いすんなよ!お、お、おまえのためなんかじゃなくてだな、
たまたまそっちに用があるだけなんだからなっ///」
なんなんだこの人?いい人そうだけど・・・。 いわゆるツンデレ?
?「俺の名前は、アーサー・カークランドだ。2年生で生徒会長をしている。」
*「生徒会長さん!?な、なんかホントご無礼をいたしました。」
英「やめろっ!!そういうのは・・・苦手だ。普通に接してくれ。
その方がうれしい///」
*「わかりました。」
英「それじゃ、走るぞ!」
*「は、はいっ!!」
英「・・・。おい。」
*「はぁ、はぁ、な、何でしょうか?」
英「遅ぇよ!」
*「す、すみません。足遅いんです・・・。」
英「入学式間に合わねぇよ!」
*「や、やっぱり私ってホントにダメダメですね・・・。」
英「はぁ・・・。しょうがねぇなっ!!ほいっとっ!!」
*「ぬわっ///な、な何をっ!!」
こ、これって・・・!!!
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はいっ!すみません・・・。まことにすみません。
エピローグだけじゃないかんじになりました。
そして文才無くてすみません!!
この小説は今書いている英日小説が余裕を持って書けるようになったら
うごメモに出します。
感想頂けるとうれしいです!!
それでは、このへんで!! 長文失礼しましたっ!!
コメ待ってます!!